え ちご トキ めき 鉄道 撮影 地
- hector315phillips7
- Sep 20, 2022
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えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 妙高高原駅~関山駅 【6月5日更新】 の記事にて、ご応募いただいたお写真をご紹介しております。 素敵なお写真とエピソードを、是非ご覧ください。 この機会に、おうちで眠っているアルバムの整理はいかがですか。 家族の記念写真、青春の思い出の写真、親友との1枚…などなど、 列車や駅と、あなた自身やあなたの大切な人が映っている写真を、 エピソードとともに募集します。 素敵なお写真とエピソードを多数お寄せいただき、 誠にありがとうございました。 6月頃、採用作品と採用された方の発表をさせていただく予定です。 よろしくお願い申し上げます。 【企画概要】(詳細はをご確認ください) 1.募集期間 令和2年4月27日(月)~5月11日(月) 2.応募の3ポイント:次の3ポイントを踏まえた写真をお送りください 1 応募者本人、ご家族またはご友人が駅舎や列車とともに映っているもの 2 撮影時期、撮影場所がはっきりしているもの 3 写真に関する思い出のコメントやエピソードを100~200字程度で添えること 3.応募方法 1 電子メール(推奨) 2 CD-RやSDカードなどのメディアを郵送 3 写真を郵送 4.選定と採用 応募写真は弊社内で選定し、採用させていただいたものは、 令和2年6月頃、弊社HPにて発表させていただきます。 後日、弊社列車内にも掲出を予定しています。 また、採用者には記念品を差し上げます。 5.特記事項(その他注意事項はをご確認ください) ・日本全国の鉄道路線が対象です(廃線になった路線を含む)。 ・お一人さま5点まで応募できます。 ・メールでご応募いただいた場合のみ、受領のご連絡をします。 なお、土日祝日にご応募いただいた場合は、ご連絡までに数日いただくことがございます。 ・郵送していただいたメディア及び写真の返却はいたしません。 jp 電話:025-543-7889(平日8:30~17:30) 皆さまの思い出の1枚をお寄せいただく、特別企画です。 本企画応募のために撮影に出かけるなどの行為はお控えください。 皆さまのご応募をお待ちしております。
トキ鉄のクハ455撮影地ガイド
えちごトキめき鉄道は、平成26年3月に北陸新幹線開業に伴うJR在来線の移管により誕生した、新潟県を走る第3セクター鉄道です。 この鉄道の魅力は、直江津駅を中心として豪雪地帯でもある山沿いの路線と、海岸線近くを走る2つの顔があり、山と海の変化に富んだ風景が楽しめることにあります。 さらに沿線は鉄道好きな方に魅力溢れるスポットが豊富で、鉄道ファンの方に是非訪ねて頂きたい路線として、今回紹介致します。 昨今の状況により、施設等の営業日や営業時間などに変更が生じている場合があります。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。 また、Go To トラベルキャンペーンについては全国で一時停止となっています。 お出かけの際はしっかりと新型コロナウイルスの感染予防および拡大防止対策をして行動しましょう。 (トラベルjp) 写真:高橋 しゅう 二本木駅は、直江津駅から山沿いを進み妙高高原駅を結ぶ、えちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインの沿線に位置しています。 この駅は、本線から外れた引き込み線の中にホームがある、全国的にも数少ないスイッチバック式の駅です。 駅のホームからは一旦進行方向を変えて駅を発着して行く列車の様子を見ることができ、鉄道好きな方には魅力のスポットとなっています。 また列車内では、スイッチバックのことを知らないと思われる方が、突然列車が進行方向を変えるので、不思議そうに外を眺めている様子を目にすることがあります。 最近では、その珍しさを活かして、駅舎内に模型を展示したりイベントを開催するなど、観光客の誘客にも積極的に努められています。 そして、二本木駅の位置する妙高はねうまラインの沿線は、妙高高原を代表とする有数のスキーリゾートエリアでもあります。 冬には豪雪地帯を走る雪景色の車窓も楽しみの一つです。 写真:高橋 しゅう もう一つの路線が、直江津駅と富山県境の市振駅を結び、日本海に沿って走る日本海ひすいラインです。 比較的トンネルが多い路線ですが、沿線からの日本海の景色が魅力的な路線になっています。 夏には穏やかな湖のような日本海、冬はまさに演歌が似合うよな荒れた日本海の風景が車窓に広がります。 そしてここは、かつて平成26年まで大阪と札幌を結ぶ豪華寝台特急トワイライトエクスプレスが走っていた路線で、季節によってはちょうど札幌に向かう車内から、夕日や日没の車窓が楽しめました。 寝台列車は廃止されてしまいましたが、今でも沿線の車窓や途中駅から同じ風景を目に
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