水 キムチ 作り方 米 の とぎ汁
- hector315phillips7
- Sep 18, 2022
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米のとぎ汁で作る【水キムチ】レシピ<菌活・腸活にも最適!> 野菜は生でそのまま使いますが、夏場や長持ちさせたい時は少量の塩で塩もみして、軽く絞ってから入れるとカビなどが発生しにくくなります。 1.お米を研ぐときに出る、とぎ汁を鍋に入れる。 とぎ汁は、最初の真っ白なものではなく2回目か3回目のものを使う。 (2回目と3回目を混ぜても良い) 2.とぎ汁に天然塩と砂糖(はちみつ)を入れて、軽く沸騰したらすぐに火を止める。 3.そのまま冷めるまで放置。 3. とぎ汁が冷めたら保存容器に移し、切った野菜を入れる。 薄切りや短冊切りがオススメ。 他の野菜は皮をむかなくてOK。 今回は果物も全部いちょう切りw 4.そのまま常温で1日放置。 夏は半日くらいでプクプクと表面に泡が出てくる。 そのまま混ぜ込んでOK。 5.清潔なスプーンなどですくって味を確認。 少し酸味が出ていたらOK。 6.冷蔵庫で保管する。 日が経つにつれ酸味が増していきます。 醤油やめんつゆをチョイ足ししてもイイ。
水キムチの作り方|とぎ汁で乳酸菌がたっぷり。疲労回復にもバッチリ
乳酸菌が糠漬けの18倍もあり、活きたまま腸に届くと最近話題となった水キムチ。 /鶏胸肉を塩と酒を少々入れた湯でゆでる。 ゆで上がったら冷まして細く裂いておく。 ゆで汁も捨てずに冷ましておく。 /水キムチの漬け汁と1のゆで汁、醤油を合わせて冷蔵庫で冷やす。 /麺をゆで、水で冷やしてしっかりしめて、水気を絞る。 /器に麺、水キムチ、鶏肉、ゆで卵を盛りつけ、2のスープを注いでごま油を回しかけて出来上がり。 お好みで酢を加える。 冷麺は、水キムチのさわやかな酸味と漬け汁の旨味でさっぱりといただけます。 これから暑い夏に向けて食欲が落ちた時や疲れた時などに、活きた乳酸菌をおいしくたっぷり摂りましょう!. 乳酸菌といえば「水キムチ」!! 水キムチ冷麺の作り方
毎日暑〜いですね💦 冷たい飲み物やアイスクリームを欲しがる私。 けっきょく、飲んだり食べたりしていつも体調を崩すんですよね・・・。 暑いと時期にも温かい飲み物を飲むほうがスッキリする。 とも言われていますが、やっぱり冷たいものが欲しい(笑) そんなときに、この水キムチ!カラダにしみ渡るんですよ~。 よく目にする赤い唐辛子を使ったキムチは辛いけど、水キムチは辛くない。 さわやかな酸味がカラダをシャキッとしてくれます。 ではでは、早速レシピです。 冷めると下におこめのヌカが沈み、上は透明に。 トマトは湯むきするだけ。 それで完成! 食べるまでにちょっと時間かかるけど、ほんとに美味しいよ! 乳酸菌もたっぷりとれる、水キムチ。 野菜も美味しいけど、これは 漬け汁を飲んでほしい! そのまま飲んでも美味しいけど、冷麺のスープにアレンジすると絶品。 冷蔵庫で保存すると、かなり日持ちしますよ。 美味しいのは1週間くらいかもしれないけど、スープに使うなら何か月も持ちます。 菌のことがわかってくると、基本捨てるものなくなりますよ。 腐らないから。 またその辺は別で書きますね~。 体調不良をきっかけに、10年以上酵素玄米を食べています。 また梅干し、キムチ、ジャムなど、保存食や干し野菜も楽しく手作りしている40代の主婦。 主人と20代の息子と暮らしています。 「身体は半年前に食べたものでできている。 」と聞いたことがありますが、発酵に目覚める前の私は、朝起きれない、身体が重い、いつもどこか調子が悪いという「もっと元気だったらいいのに・・・」と思いながら生活していました。 酵素玄米は美味しいけど、基本通りの食だと続かないし、でも元気になりたかったので、いろんなことを試しました。 そんな中でFacebookグループの「TGGヨーグル同好会」を見つけたことをきっかけに、発酵の魅力に目覚め、さまざまな発酵食品を作って食べ続けて半年後、ものすごいスピードで心身ともに元気になっていました! 今は、寝なくても平気なくらいです。 「3色パステルアートインストラクター」や「心理カウンセラー」でもあるので、発酵を絵にしてみたり、心理学とつなげてみたりいろんな角度で紹介していきたいと思います。 【はじめての漬物】第1話:米のとぎ汁で簡単手作り。お腹も整う夏野菜の「水キムチ」
キムチは数多くの種類がある漬けものです。 その一種、「水キムチ」は植物性乳酸菌たっぷりの漬け汁も一緒にいただく、夏向けのさっぱりした辛くないキムチです。 本来は上新粉を使うところを、お手軽に米のとぎ汁を利用して作ります。 植物性乳酸菌をたっぷり摂って、夏を乗り切りましょう。 「水キムチ」の作り方 大根、人参、きゅうり、セロリなどの野菜を漬け込みます。 お好みでりんごも一緒に漬け
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